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水曜はまずリハモナイゼーションテクニック。夏学期で教授の数が少なく、評判のわるいロチンスキーをとったのだが、教室入るなり人格破綻者だーって感じ、さすがrate my professorで3.2w。常に苦虫を噛み潰したような表情で一挙一投足に痛みを伴ったようなムーブ。始まるなりクソ難しい出題をぶちかまして、誰も答えられないとちょっとご満悦そうな表情。やばいなー。カマしから入ってマウント取るタイプかー。とりあえず食らいついていこうと思う。
続いてネデルカのR&B/SmoothJazzアンサンブル。コータさんが一緒のクラスになったw。あとギターがセルビア人のヨハンとコリアンのマシュー、サックスが韓国系アメリカ人のジョアン、エレクトリックバイオリンがエミリーfrom オーストラリア、そしてボーカルがアレックスfromニューヨーク。とりあえず手合わせにtwo of us やって様子見。課題曲はシャーデーのlove is stronger than prideとスナーキーのsomething。前者はワンシークエンスでビルディングするのが、後者はめちゃくちゃ構成込み入っていて、どちらも難曲。まじかよ。
もう眠いところに、さらにAdvanced Harmonic Concepts。ロチンスキーよりは評判のましなミッチ先生だが、やばいことに英語聞き取りづらい系の人だった。しかもすごい眠い。眠いと何言ってんのかぜんぜんわかんない時間帯が発生したりする。いきなりジャイアントステップとかのマルチトーナルシステムを話してるのだが、うーん、やべえなーこれ。結論としてはアンサンブルの前か途中にレッドブル入れて備えるしかないのではないか。不安だー。