新学期2日目。11時からIntroduction of Music Business。最初のセメスターでイントロ系の授業は懲りたんだけど、卒業単位に1科目はビジネス系が必要で、ほかの選択肢がビジネスコミュニケーションとか音楽関連の諸税法とかちょっとガチすぎるので、仕方なく総論を取ることにしてみた。先生はジョン・ケロッグという、キャミオの初期メンバーでその後弁護士、大学教授と渡り歩いてきた変わった人。英語がわかりやすい発音なので助かった。

発音といえば、隣に座った男の子と出身どこって話しをしてたら「マインソーダ」って言うので、まったくわからないまま会話が途切れてしまい、向こうも軽く不機嫌になってしまい、いろいろ考えた末に授業終了直前にミネソタだ!って気づいたけど、もうなんかこいつ話通じないヤツみたいな認定をされてしまったあとだったので悲しくなった。つうかわかんねえよ!