きのうはスケートボードの旧い友だちが水道橋で集まって、それに顔を出してから帰宅した。

いささか疲れた。部屋の床の水拭きをもう何週間もさぼっているのだが、手をつける気になれなくて、ルンバだけかけて、寝た。よくないね。洗濯機の清掃モードもかけなきゃ。掃除機のフィルターとエアコンのフィルターも洗わなきゃ。切れてる電球も買ってこなきゃ。免許の書き換え、水道料金の払い込み、お茶っ葉切れてるし、生活の積み残しに押しつぶされそう。でもこういうのはもう、仕事をしてるかぎり、一掃されたりはしない。ぼんやりした認知的不調和を抱えながら生きてくしかないのだ。

秋物買ってない。服って買うのに異様に時間がかかるのが、良いところであり、困ったところだよね。