自分で読み返しても昨日の記述は何がなにやらで熱量だけが確実に残っているわけですが、要するに、自宅前に広末がいたんだよ(笑)。タレントさんモデルさんアーティストさんとは割と接する機会の多い仕事柄なわけだけど、まあはっきり断トツで唯一無二と断言できる、尋常じゃない美しさだった。こんな凄いものがこの世にあるわけがない(けど目の前にある)、というか、ゲージの針がぜんぶ振り切れちゃって測定とか批評とかが許されていない感じ。ほんとに、美術作品や映画、風景や夕焼けなどの他ジャンルを含めても、あれだけの圧倒的な美体験、というのは、あまり記憶にない。全身の毛穴がギューってなって、へんな汗がババーって。翌昼に知恵熱まで出た。サーフィンどころか午後の予定2件ともすっぽかして寝込んじゃったよ。