タバタが所用で出られないので、シイナにドライバーを頼んで湘南へ。いつもシャワー替わりに使っているポリタンクをタバタ車に置いてきてしまったので、シャワー設備があるところ、ということで鵠沼へ向かう。ひさしぶりの鵠沼、大混雑でもう最低。芋洗い。イライライライライライラ。ムカムカムカムカムカ。多くは語るまい。ストレスを浴びに海へ入ってるわけじゃないので、ザンネンだけれど道が混む前に早々に上がった。海で渋滞、道で渋滞じゃ身体に悪すぎる。<34回目>鵠沼、弱オン、ヒザ、大混雑、1時間半。

帰ってあべくんから電話。DVDプレーヤーとプレステ2をトレードしないかという話。ゲームをすると1日無気力になってしまう、でも目の前にゲーム機があって手を伸ばしてしまう、という状況にほとほと疲れていたので快諾。あと大人のギター教室、アサリとバジリコのパスタ(パスタばっかし! そろそろ和食に着手しよう。まずは出汁からだ)。23時頃お開き、ビデオ点けっぱなしで寝てしまう。ぐう。あとふじもとさんとこで取り上げられてたこれだけど、えーと、何寝惚けたことゆってんだ、と俺は思います。受け手が先んじてマーケティング的になってどうするか。あと基本的にみんな諦めすぎ。諦めるのが美徳の時代はもう終わりました。抗え。不平不満を言え。思想を尊べ。

某所で投げかけられた現代とはどういう時代ですか? という問いに対するマイ回答は、「かつて空にひとつしか常在しなかった光源が、遍くところに夥しい数ばらまかれている時代」。というものだ。有史以前、太陽、夜なら星月、そしてアクシデントとしての火や発光生物の光のほかはすべて反射光だったわけだ。それがどうだろう、いまや、液晶が、ブラウン管が、LEDが、電灯が。という話。