朝から催促の電話が鳴りやまない(らしい。履歴を見たところ。各方面のみなさますいませんすいません)のだが、いくら寝ても原稿が書けない。通販生活のせいだ。いやマジで! 中途半端な覚悟じゃ読まない方がいいよ。仕事、というか仕事だと思ってるもの、が手に付かなくなっちゃうからだ。手に付かなくてドム並べてみたりしました。

あとアイス並べてみたり。

古本生活@マーブルに行く。海月ちゃんこんにちは。それにしても情けないのは会場にいた男の子たち。もじもじそわそわ、群になって。あれがラパレイユ世代の文系男子だとしたら、もう足細い系に未来はないかもしれない。picnic on picnicの前を通るたびに、男の子の多さに驚く。かわいいものが好きなのは悪いことじゃない。男らしさの呪縛にNoを唱えるのもいいでしょう。でも、乙女にしろ安治にしろ、君たちがいいなって思った文化は、女の子が主体的に生きる、っていう姿勢がベースにあると思うんだ。だから、君がたぶん好意を寄せてるであろう、カカト低めの魔女パンプスを履いてる娘さんたちは、あんなにも誇らしげで堂々としてるんだよ。そのことを見失っちゃうとつらいんじゃないかな、オリーブボーイさんたちはよ(ドクロ)。