うまくいかないときは手当たりしだい物を投げろ

二度寝うたた寝で気づくと夕暮れ。タバマキから電話、3人でメシでも。と勇んで出かけたはいいものの、行列や定休に遭い、1時間以上夕食ジプシーに。とちゅう機嫌悪くなって物を投げてしまう。年に何度か、こんなふうにどうしようもなく店運が悪いときがあるんだ。ようやく池尻の牛角で手打ち、ひさしぶりに肉を喰らう。酔いが回ったころ、話の雲行きがやや困った展開になって、回避にちょっと腐心する。

マキは池尻で電車。タバタとしゃべりつつ徒歩徒歩帰る。トランス流行について。ファックトランス(FT)。帰宅後仮眠。Bのタイアップ企画について考えるが良案浮かばず。仕事といえばデミ方面からは連絡無し。大丈夫なのかな、あれ。眠りたいのに眠れずやや参る。