B-ingは収穫なし。あとごろ寝。

この年になってなにやってんだか、と思いつつ「トニオ・クレエゲル」読了。つぎは北杜夫「少年」、そんつぎは「不思議な少年」再読の予定?

こういう冗談で乱読に歯止めをかけていく所存。こちら別路線>21。

例によっていろんな不安要素抱えつつもいくぶん気が楽なのは、僕自身が無駄に春めいてときめいてのせいでしょうか。発情期とか?なんにせよ早いとこ楽観ぶりを取り戻さないと。