hiphopラボ、スティーヴコールマンとヒップホップの関係性の話。5拍子6拍子のヒップホップというリズム的冒険、Mベースの方法論など。舐めてたけど持ってくる譜例が難しいのばっかりより抜いてくるもんだから俺弾けなくてボロボロだった。ヴィッティ先生は舐めてたけどさすがうまい。左手ポジションシフトの最適化とか、何気ないけどなるほど感すごい。

晩にガクくんとミサちゃん、チャーリーを招いてたこ焼きパーティ。話に興が乗るほどに言いたいことが英語で言えずウワーってなる。チャーリーが21歳と聞いて、セバスチャンの19歳につづいて腰を抜かした。2人とももう髪が薄いし、おっさん顔だし、内面も成熟している。アジア人が若いのは人種や体質の問題じゃなくて単に心が未成熟でふわふわしてるせいなんじゃないかな、とか思う。