割としかばねのように暮らしていたのだが、トピックだけ思い出してみようかな。

1年以上転居先を探していたのだが、ようやくここなら引っ越しても良いかな、という物件が出て、内見ののち3日ほど熟考してから「決めました」と電話したら、「決まってしまいました」との返事だった。もちろんここでの正解は、熟考の前に申し込みだけ入れておく、であった。私はいまだ、人並みに生きることすらできない。

週1回のジャズ修行、続けていますが、やっぱり持て余すのが怖くてコントラバスを買うまでは踏ん切りがつかない。ヤマハのサイレントSLB200かアルターエゴで中古があったら買ってもいいかなーとは思っている。でもほんとうに自分はジャズがやりたいのかどうかよくわからないのがほんとうのところだ。

スケボーさぼりぎみ、よくない。あと7年ぶりに自転車を新調しつつある。ジョギング熱はちょっと飽きてきていて、量が減りつつある。ただ突然走りたくなって走る、という瞬間はしばしば訪れるので、ただのブームで終わるか定着するのか見物だと思っている。

note始めてみたけど、難しいね。新しいメディアだから難しいのは当たり前なんだけど。お金がほしいわけじゃないんだけど、ちいさなハードルは飛び越してきてほしい、そういう人にだけ読んでほしい文章というのが、ある。むかしはホームページというものそのものがハードルだったように思う。

自分がどういう人になりたいのか、みたいなことをよせばいいのに考えたところ、飾らず正直に考え続けたところ、辻仁成なんじゃないだろうか、という、テイストレスで身も蓋もない地獄のような答えにたどりついてしまって、もし自殺でもするときはこれを口実にしてやろうかと思っている。誰もが納得するだろう。