なんか知んないけど先週くらいからめっきり忙しくなってしまって、今週は輪をかけて忙しい。最近しばらく手を抜いていたので、脳がびっくりしていて、これはなかなか、たいへんだ、ぞ。

なんかもうよく覚えてないけどやたら歩いた気がするんだけどどこに行ったんだっけ。アルツハイマーというか夢うつつというか朧げボーイというか、なんかもう意識がバキッと覚醒することなんて死ぬまでないんじゃないかと思うけど、別にそれでいいのかもしれない。前後不覚なまま棺桶まで行ってやる。

あのナチュラルでバキッとメキッと意識が覚醒している状態というのは、覚醒剤と同じように、依存性があると思う。つまりクリーンだろうがクリーンじゃなかろうが、カッキーンって状態は常習性があるドラッグだということです。あんまりそれに執着するとよろしくない気がするな。もういいじゃない、ボンヤリ生きてても。