ラオスにいる小学校からの旧友、野副美緒が気仙沼のお祭りのために帰国しているというので、鰻など食し、語らう。夜行バスが出発するまでの3時間あっという間。おれも去年の4月は気仙沼を訪れていたので、向こうで会った人たちに会うためにいっしゅん着いて行っちゃおうかとも思ったのだがもろもろ考えてやめにしました。