社屋の移転先はまったく混迷を極めておりまして、慌てないのがいいんじゃないかな、という結論めいた感慨。衣川くん来社、仕事の話にはまったくならずごめんなさい。

あとおとなしく仕事してた。とにかくなんつうの、人生は不如意というか、ひまなときは割とひまなのに、忙しいときにはさらに忙しさがたたみかけてきて、「均してこいよ!」と叱りたいかんじ。あと住民税に殺される。