何度か書いているが夏に物販の新事業を立ち上げる。そんでサンプルとか届いたりしてちくちく触っているんだけれど、リアルに実体があるものを操作するのは、なんというか、文字をどうこうするのとはまったく次元の違う、困難さと楽しさがある。飴を口の中で溶かすように味わいながら、それと向き合っている。40前にして、まったく経験のない異業種にトライできることはすごい贅沢だと思っています。

昼から夕方にかけては一ツ橋の社内行脚。メールや電話だけでお世話になってきた皆様に顔を見せて挨拶できてよかった。

晩は大好きなライターさんの門倉さんが会社に遊びにきてくれた。とりとめないマンガバナに花を咲かす。近いうちお仕事ご一緒できたらいいな。