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通勤途中、スナップしたろとカメラの電源を入れると、何をどうやってもピンボケのまま。ピントを合わせるレンズを駆動するギアが磨耗したか何か、物理的トラブルの可能性が高そう。さっそく壊れたかー。と思いながら50回くらい振ってみたら治った。うわー再発しそう・・・。
治った10秒後ぐらいに思わずシャッターを押した、地べたに座って小説読んでる男の子。写真としてはダメダメだけど、「わかるわかる」って気持ちになる、なんかけっこういいシーン。
仕事、溜まってるのに進まない。まずい。体調悪い。まずい。
ガビンさん、Eさん来社。Eさんはトン子ちゃんの担当編集者という過去を持つレジェンダリーピーポー。
某社の接待ツアーでNYに滞在中のタバタからおかしな話。なぜか接待なのにホテルが相部屋で(苦笑)、同室になった男性と話をしていたらどうも君の友人らしい、と。よく聞いてみたらその同室になった男というのが、タバタと同じく俺の10年来の友人であるター坊だった。なにもNYでスモールサークル結ばなくても。