レーティングオーディションが入っていたのだが、腕の痛みでろくに弾けないし練習もできていないので、今回は辞退するつもりで指定の部屋に向かった。ところが向かってる途中の廊下でハイテンションな先生に呼び止められ、「君ゲンカラキ? ああよかった! …
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