出社の遅れが響いたこともあり、昼の間はずっと焦りながら仕事をしていた。原稿が雑になるのでよくないのだけれど、焦っているときならではのヒリヒリしながらタスクを斬っていく軽い愉悦というのもあって、それは子供っぽい全能感のかけらが宿った自己満足…
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