朝、海入る。ひとり、バカみたいにパドル速い人がいて、ふつうの人のパドルを徒歩だとすると、競歩か小走りに相当するくらい速い。別世界。とにかくもう俺はその人に目が釘付けで、観察できるだけしてやろうと自分の波乗りも後回しであとを追いかけ回してた…
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