一進一退、こともなし。昼は日がなベッドで過ごし、暮れた頃からもそもそ起きて、軽食、掃除、洗濯など家事をこなし、あとはまた寝ている。はははこれじゃ国文で賢治でも専攻してるうちに厭世感から畳にキノコ生やして鍋に入れたことを詩にして自分で泣いち…
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