昼、神保町へ。がんばらないと。がんばらないと。

晩の散歩で、風が涼しさを孕んでくるようになった。あれ、なんかいい風〜♪と歌えど、ウルフは世代ではないので、なんのことやら、である。もはやイイヤンしか話が通じる人がいなくなってしまった。この世の終わりである。

精度の甘いイケアの家具を泣きながら組み立て、レコードをすべて収納した。