どうしようもない程遅くに起き、のそりスケートに繰り出す。見知ったポッセが集えば胸の痛みも幾分収まる気がする。フロント系、やはり復帰せず。5-0あらためサラダはちょっと滑り始める。
帰り三軒茶屋でiさんと食事、焼き蛤だと云うので頼んでみたらホンビノスガイが出てきて、嗚呼まんまとやられたと思う。もちろんメニューには白蛤と書いてあるので誰も悪くはない。ないのだが。
隣のテーブルに古田新太さんがいて可笑しかった。のち茶などしばく。ずいぶん長く話していたように思う。帰宅して阿呆のように寝転ける。私がこれまで気が振れず過ごしてきたのは寝倒す故である。これだけは欠いてはならぬ気がする。