音でスピンして帰ってきました。ビブラフォン特集。
小さなパーティでしたが、気持ちがなだめられます。
いつもは大アッパーで無理矢理、が手口なんですが、
今日は静かではかない曲で踊ってもらいました。

僕はグルーヴの神様がいることを知っています。
自分のプレイする時間は、いまだに遠ざけられるんだけど。
でも、そのことが、そのことだけが頼りであり、救いです。
自分なんていないほうがいい、なんて思えなくなる瞬間に。
君と僕がそこにいたことを感謝したくなるような地下室に。
昨日会った君へ。