昨日のはもう飽きたんでさらっと書くと(シドイ)、なんか身体感覚まで遠くなってくるんだよねー。二の腕まで3メートル、手の先まで20メートル、足先まで1キロ、もしくは5光年、のように。その距離感のベース地点が眼と眼の間のちょっと奥まったところにあるっぽいのも興味深いんだけど、なにより、そのとき僕は身長5光年余りになっているわけで、それはいくらなんでも積年の短躯コンプレックスの投影としても大げさすぎるだろう(笑)。しかもその段階で世界の距離感は等倍に膨れあがっているわけだから、相対的には一緒、一緒。あと座ってるとお尻の感覚がへんになって腰から下がないような気がしてくる。

疲れてるだけでは?と言われてしまいましたが、そんなもんでもないみたいよ。そんで、この話の落としドコロは、僕は割とその変な感覚が嫌いじゃないんだ、ってとこなんですけど、飽きたんでもういいや。